50代でSNS発信を始めるのは恥ずかしい?52歳の私が投稿ボタンを押した理由

50代でSNS発信を始めるのは恥ずかしい?

「今さらSNSを始めても遅い」

「若い人ばかりで浮くのではないか」

「知り合いに見られるのが恥ずかしい」

50代でSNS発信を始めようと思ったとき、多くの人がそう感じるのではないでしょうか。

実は私もそうでした。

52歳になり、失業、孤独、将来への不安を抱えながら、ブログ、note、X、Instagram、Threads、TikTok、YouTubeを始めました。

しかし最初は、投稿ボタンを押すだけでも勇気が必要でした。

今回は、なぜ50代の私がSNS発信を始めたのか、そして「恥ずかしい」という気持ちをどう乗り越えたのかを書いてみたいと思います。

恥ずかしいと思うのは自然なこと

私たち氷河期世代は、自己表現をする教育をあまり受けてきませんでした。

むしろ、

・目立つな

・空気を読め

・失敗するな

そんな価値観の中で育ってきました。

そのためSNSで自分の考えや経験を発信することに抵抗を感じる人は少なくありません。

私自身も、

「52歳のおじさんが発信して誰が見るのだろう」

そう思っていました。

しかし今振り返ると、その考え方自体が思い込みだったのです。

誰も見ていない現実

SNSを始める前は、

「知り合いに笑われるかもしれない」

と思っていました。

ところが実際に始めてみると、ほとんど誰も見ていませんでした。

TikTokに20本以上投稿して再生数0の動画もありました。

YouTubeの通常動画は10再生以下。

思っていた以上に反応がありません。

しかし逆に言えば、それは自由だということです。

誰も見ていないなら失敗しても問題ありません。

私はそこで気づきました。

恥ずかしいのではなく、単に慣れていないだけだったのです。

発信して気づいた「自分の人生の価値」

SNSを始めて一番驚いたのは、自分の経験がコンテンツになることでした。

私はこれまで、

・2浪

・高卒

・新聞配達

・第一○商勤務

・カナダとニュージーランドのワーキングホリデー

・自己破産

・暗号資産詐欺被害

・友達0

・失業

決して順風満帆とは言えない人生を歩いてきました。

以前は黒歴史だと思っていた出来事も、発信を始めてからは見方が変わりました。

失敗談ほど共感される。

苦しかった経験ほど誰かの役に立つ。

そんなことに気づいたのです。

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50代だからこそ発信できることがある

若い人には若い人の魅力があります。

しかし50代には50代の強みがあります。

それは経験です。

SNSには成功者の話があふれています。

しかし実際には、

「人生がうまくいかなかった人」

「遠回りした人」

「失敗した人」

の話を求めている人もたくさんいます。

私が発信している「再起動」の話もその一つです。

人生は一直線ではありません。

何度でもやり直していい。

そういうメッセージは、同世代だからこそ伝えられると思っています。

AI時代は発信しないほうが不利になる

今はAIの時代です。

情報を受け取るだけの人と、発信する人の差はどんどん広がっています。

以前なら文章を書くのが苦手でも仕方ありませんでした。

しかし今はChatGPTなどのAIを活用できます。

私もAIを使いながらブログを書き、SNSを運営しています。

元OpenAI幹部も「AIは社会からなくならない」と語っています。

だからこそ、AIを恐れるのではなく活用する側に回ることが重要だと思います。

50代だから遅いのではありません。

むしろ今始めることで、新しい可能性が広がる時代になったのです。

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投稿ボタンを押した先に見えたもの

私は今でも不安になります。

本当にこれでいいのか。

誰かに届いているのか。

収益化できるのか。

そんなことを毎日考えています。

それでも続けています。

なぜなら、発信を始める前より確実に前へ進んでいるからです。

ブログを書き、SNSを投稿し、AIを学ぶ。

小さな積み重ねですが、未来につながる感覚があります。

私は人生の次の季節に向けて準備しています。

そして、その記録を発信しています。

まとめ

50代でSNS発信を始めるのは恥ずかしい。

私もそう思っていました。

しかし実際には、誰もあなたをそこまで見ていません。

そして発信を続けることで、自分自身の経験の価値に気づくことができます。

完璧でなくてもいい。

フォロワーが少なくてもいい。

再生数が伸びなくてもいい。

まずは一歩踏み出してみること。

それが人生の再起動につながるかもしれません。

もしこの記事が少しでも誰かの役に立ちそうだと思ったら、シェアしていただけるとうれしいです。スキ(いいね)やフォローも励みになります!(^▽^)/ 50代からの再起動の記録を、これからも発信していきます。