52歳、神社・川・公園ルーティンで少しずつ心が変わってきた

最近の私には、ほぼ毎日のルーティンがある。

神社へ行く。
川を歩く。
公園へ行く。

以前の自分なら、「そんなこと意味あるの?」と思っていたかもしれない。

でも今は、この時間がかなり大切になっている。

仕事を辞め、お金も減り、人間関係も少なくなった時期、私はかなり精神的に疲れていた。

家にいると、不安ばかり考えてしまう。

将来。
お金。
孤独。
年齢。

頭の中がずっと重かった。

そんな時、外へ出るようになった。

神社は不思議と気持ちが落ち着く。

大きな願いをしている訳ではない。

ただ静かな空気の中にいるだけで、少し心が整理される。

川も好きだ。

水の流れを見ていると、「まあ、焦りすぎなくてもいいか」と思える瞬間がある。

公園では、散歩している高齢者や、遊んでいる子供を見ることもある。

以前より、周囲をゆっくり見るようになった。

私は昔、とにかく焦って生きていた。

早く成功したい。
早く結果を出したい。
周囲に負けたくない。

でも今は、「少しずつでも前進していればいい」と思えるようになってきた。

神社・川・公園ルーティンは、特別な自己啓発ではない。

でも、心をリセットする時間にはなっている。

AI時代になり、情報はどんどん増えている。

スマホを見るだけで疲れる時代だ。

だからこそ、自然の中で頭を空っぽにする時間は大事だと思う。

特に人生に疲れた時ほど、シンプルな習慣が効く。

私はまだ人生再起動の途中だ。

でも以前より、少しだけ前向きになれている。

そのきっかけの一つは、間違いなくこのルーティンだった。