「もう52歳だし英語なんて遅い。」
昔の私はそう思っていた。
27歳でカナダとニュージーランドへワーキングホリデーに行った経験はある。でも帰国後、英語を本気で続けたわけではない。気づけば20年以上が過ぎていた。
そんな私が、再び英語をやり直し始めた。
すると不思議なことに、「英語力」以上に変わったものがあった。
それは人生に対する感覚だった。
英語を再開した理由
50代になって仕事や人生について考える時間が増えた。
AI時代。
SNS時代。
働き方も価値観も大きく変わっている。
その中で思った。
「このまま終わりたくない。」
英語は昔から苦手でも嫌いでもなかった(中学時代は英語偏差値37で学年下から2番(笑))。
むしろ海外経験は人生の財産だった。
だからもう一度、自分をアップデートしたかった。
TOEIC695は中途半端か?
正直に言う。
TOEIC695はすごい点数ではない。
英語がペラペラでもない。
でも、昔405点だった自分から見れば大きな変化だった。
しかも実際、英語が完璧じゃなくても海外では意外と何とかなる。
大事なのは、
- 伝えようとする姿勢
- 間違えても話す勇気
- 相手を理解しようとする気持ち
だった。
日本にいると「完璧じゃないとダメ」と思い込みやすい。
でも海外では、不完全でも動いた人が前に進む。
これは人生そのものにも似ている。
ChatGPT英会話が想像以上によかった
最近はChatGPTで英会話練習をしている。
これが本当に便利だった。
- 間違えても恥ずかしくない
- 毎日話せる
- 翻訳もできる
- 発音練習もできる
- journalingにも使える
特に良かったのは「英語への恐怖」が減ったこと。
昔は、
「文法を間違えたらどうしよう」
「変な英語と思われるかも」
と止まっていた。
でも今は、とにかく使うことが大事だと思える。
英語を学び直して変わったこと
一番変わったのは「脳」だと思う。
英語を勉強すると、
- 新しい情報を調べる
- 海外の考え方に触れる
- 発信する
- 挑戦する
こういう行動が自然と増える。
すると少しずつ前向きになる。
人生が止まっていた感覚が、また動き始める。
これは大きかった。
50代からでも遅くない
日本では年齢を気にしやすい。
でも海外では50代で大学に行く人も普通にいる。
だから今は思う。
「遅い」ではなく、
「今から始める」が正解だったと。
もちろん不安はある。
お金の問題もある。
将来も分からない。
それでも、英語を通じて世界が少し広がった。
それだけでも十分価値があった。
まとめ|英語は人生の再起動ボタンかもしれない
英語学習は単なる語学勉強ではなかった。
止まりかけていた人生を、もう一度動かす作業だった。
52歳。
友達0。
お金も不安定。
それでも少しずつ前進している感覚がある。
もし今、
「もう遅い」
と思っている人がいるなら伝えたい。
人生は意外と、ここから変わる。


